Riko Style Ordermade Therapy

カラ―ブリージング

カラ―ブリージング地震から1週間がたちました。3月半ばというのに、日本中で肌寒い日が続いています。地震がくるまではあまり何も考えずに使っていた電気ですが、今は被災地への電力の供給を第一に考えると、できるだけ衣服をたくさん着こもうとし、また、必要ない時は電気をこまめに消すようになりました。私達の習慣性とは凄いと思います。当たり前のことが当たり前でなくなったら、次はそれにすっかり慣れようとしています。


セッションルームのあるビルは、地震当日から停電もなく全く不自由がおきていないのですが、様子が大きく変わりました。人々が頻繁に挨拶したり会話するようになってきたのです。今まではこちらから挨拶しても少し薄い反応でした。ところが今、例えば来たエレべーターにはさっさと乗る人が多かったのですが、最近は声を掛け合って「節電して一緒に乗りましょう。」ということがよくあるのです。そして廊下等で顔を合わせると「結構揺れましたね。でも何の被害も不自由もなくて、本当にありがたいですね。」という言葉を掛け合います。肌寒さも会話ひとつで、お互いに暖めあうことができました。


被災地の方々の寒さが少しでも緩和され、また通常の生活が一日も早く戻るように願っての物資の援助や募金も、私達ができることのひとつです。そしてたくさんの物資が早く行きわたることを願いながらもうひとつ、人が生きていく為に不可欠なものをも送ることができます。それは「元気」という「気」、暖かい「エネルギー」です。


その「元気」を送る方法はいっぱいありますが、次の方法はいつでもできます。まず、カラ―ブリージングの「太陽をイメージをする呼吸法」を行います。充分に身体が暖まって気持ちよいと感じるまで行います。そして次に、被災地で大きな太陽が黄金色に光り輝き、たくさんの人々が太陽の光で充分に暖まって笑顔になっていくイメージをします。安らぎと調和を感じながら、リラックスして行います。充分に暖まったというエネルギーを感じるまで行います。こうしたヒーリングエネルギーは時間と距離を超えて、意図したところに必ず届きます。祈りも遠隔的なヒーリングも、いつもでも皆が繋がっていることを教えてくれています。

どんな時でも、朝になれば太陽が昇り、日が暮れると空は夕焼け色に染まって、そして夜には空に月や星が輝き始めます。これは変わることのない大自然のルールです。太陽と月、そして星、夕焼け等をイメージしたカラ―ブリージングを行うと、私達の中で自然の摂理が整います。そして自然治癒力を高めたり「元気」の「気」を作り出す根源的なものとつながっていきます。


「人は一人では生きていけない」といのも大自然のルールです。言葉と行動とそして心で、たくさん自家発電したら、もっと暖めあっていけそうです。




祈りの効果

 ただ今、有志の方々とゲリースクールの卒業生で被災地に向けての祈りのネットワークを実施しています。御賛同いただける方々にぜひご協力をお願いしたいとのことです。毎晩10時に合わせて行っています。


「まず自らが十分にグラウンディングをし、ぶれない中心意識を十分に蓄え、ウェルネスを被災地、現場で極限状態に立たされている救援隊、避難所の方々、あるいは災害で亡くなられた人達へと送る。そして自分が望む日本・地球のビジョンをありありと思い描き、祈りとする。」



その際、ゲリーより提示された次のアファメーションを事前に行うとより、集中力が出てきます。
「新しく訪れるすべての瞬間瞬間、魂意識の光は私を導く。私は出会う人すべてにとって直接の利益である。私は行うことすべてにおいて力強い。」


そして、以下はゲリーからのメッセージです。

「今回の放射能の被害はそれほど拡散しない。日本の技術者は非常に優秀だ。抑えられる。海外からの技術サポ−トもすでに派遣されている。大丈夫だ。毎晩チェックを行い、体外離脱して、救助隊にイスンピレーションを与えている。祈りのネットワークに私(ゲリー)も、日本時間夜10時にあわせて参加する。」

祈りの効果は絶大です。どうぞ、よろしくお願いいたします。


恐怖から、希望へ

 多くの情報が氾濫する中「正しい知識」を得ることは本当に必要だと感じました。原発事故、停電、食糧不足・・等、私達が素人判断ではよく解らないといった不安から、多くのパニックがおきてしまう可能性が高いと思います。インターネットでの不安を煽ってしまう情報等で、間違った困難もおきやすくなっているようです。今は何より一人一人が冷静に「中心感覚」とつながって「中立的な立場から正しい知識」を得ることが重要だと感じます。


池上彰さんが、今夜のテレビで今回の地震について、詳しく様々な角度から「正しい知識」を身につけるための番組を放映していました。様々なニュースが流れる中で不安を拡大しないための、正しいニュースの見方を教えてくれていました。


色んな偏った情報が人の心を不安にさせると、多くの間違った困難が拡大します。例えば、原発事故による被曝への不安から、ドラッグストアでの「マスク」の買い占めがおきていたり、食糧についてもたくさんのスーパーから食品が一斉に無くなる、という現象がおきています。被曝については、大きな誤解があり、今すぐに人体に影響があるレベルではないとのこと、それよりも日々の生活の中で放射能を浴びている値の方が大きいことを解りやすく番組でも伝えていました。


また食品の製造工場には、原料はたくさんあり、生産工程にも問題はなく、ただ今、輸送状況が良くないので、各スーパーに届かないという状況のようです。あるパン製造所の方が「冷静に買い物をして下さい。被災地への供給をまず第一にしていれば、今の輸送状況で都心部に届かないのは当たり前なので、今しばらくの品薄をどうぞ理解してほしい。買い占めは遠慮していただきたいです。」と話していました。確かに食糧が無くなってしまう不安を持つのは、人間として当然で、食べないと力も出ませんし、御家族の健康を考えるとまず、食糧の確保・・なのですが、あわてて買い占めてしまうと、思いがけない負の連鎖がおきてしまうんですね。


ボランティアについても、今現地に赴く必要があるのはプロの方々だということです。被災地の救援隊の方からこのような言葉がありました。「救助を手伝いたくて来ていただいても、結局その人が避難民になる可能性が高いので、今は遠くからの支援をお願いしたい。」それが「買い占めをしない」ことや「節電」はもちろん、恐怖心を拡大しないで、希望に目を向けることなのだと思います。何よりも被災地の方々のためには「ガソリン」や「食糧」等の必要な物資が行き渡ることが大切です。そのためには私達が冷静であることが求められているのだと感じました。せっかくの善意も、その方法を間違えると、善意として伝わらなくなってしまうことがあるのだと思います。


被災地のニュースを見る度に、自分達が暖かいところで食事をいただいていることに心を痛めている方も多いと思います。今日、あることを思い出しました。まだマザーテレサが御健在のころにインドの「死を待つ人の家」を訪れた時のことです。若気の至りで「何かの助けになりたい」とボランティアとして赴いた私達に「遠くまで私達のために来てくれてありがとう。でもあなたの国に帰ったら、すぐ隣にもっと困った人々がいるはずですよ。どうぞ、その人々をあなたの方法で助けて下さい。」そして「いつでも自分の日常の幸せに感謝して下さい。あなた方皆の幸せを感じる力や笑顔はどんな世界でも、変えていけますよ。」優しい笑顔でしたが、とても力強く語られたこの言葉は、深く胸に沁みこんでいきました。


私達は今、美味しいご飯に、明かりのあることに、隣に家族がいることに、電話が繋がることに、暖かい布団で眠れることに、深く強く感謝しています。当たり前なんて本当はないんだということに、気付いています。その喜びを力に変え、恐怖を希望に変えていく勇気が求められているんだと感じます。


また、海外からは「非常時にも暴動を起こさない、日本人の高潔さ」についての称賛の声も届いていると報道されています。悲惨な状況でも、物資を譲りあい、行列をきちんと作り・・日本人にとっては当たり前でも、世界的に奇蹟に近い「高潔」さを讃えられているということです。中国では「朝、きちんと長蛇の列にきちんと整列して電車を待つ人々の姿」が写真に撮られ、大きな感動がおきているとのことでした。この状況の中で、世界の何かが確実に大きく変わろうとしています。


「どんな悲惨な状況からも、喜びは生まれるものだ。でも、罪悪感と恐怖からは何も生まれない。」ゲリーの言葉を思い出しています。







中心感覚

 11日の地震から、たくさんの情報が流れています。テレビで映し出される悲惨な映像、ほぼ24時間流れる原発に関する不安定な情報、停電や電車の運転情報ですら、分刻みで変わってしまったりして、情報をただ受けているだけでは、さらに不安を煽られ、恐怖心が拡大させられるだけの毎日になってしまいます。そして拡大した恐怖心の中にすっぽり入ると、そこから抜け出せなくなってしまいますよね。

今だからこそ、しっかりとした意図と意思が必要とされています。この瞬間にできうるベストなことは何か、しっかりグランディングして自分の中心感覚とつながり、クリアな目で「真実」を識別していくことが大切です。真実のスピリチュアリティとは何かを今、最も問われていると感じます。

このような状況の中で、感謝したいことがたくさんありました。東北地方にお住まいの方々の御無事が少しづつ確認されていくなかで、被災地にいらっしゃって大変な生活を余議なくされている方から、東京や横浜を御心配して下さる言葉を聞いた時、心が大きく揺さぶられ大きな暖かいエネルギーに包まれました。そして大変な状況の被災地で「救助」と「再建」に向けて尽力されている方々に頭がさがるばかりです。


また、地震の翌日から、おかげさまで予定通りの勉強会やセッションを行うことができ、そしてこのような時だからこそ平常心を持ち続けて「自分らしくあり続けること」について、皆さまと語りあうことができました。今まで「葛藤のリリース」を行ってきているからといって、恐怖心や心配が無くなるわけではありません。ですけれど、どんなに心が揺さぶられても、中心軸に戻ること、戻れることの大切さを私達は皆、知っています。そして、私達が「自分の中心」にいながら、今苦しんでいる人々のために祈ることは、とても大きな力となって伝わるのだと感じます。

今は「自分の中心からの声」にしっかりと耳を傾けていきたいと思います。いつでも意図は結果を生み出します。ゲリーがいつも教えてくれていた言葉です。「自分の中心としっかりつながって、どんな時でも自分の葛藤に気付き手放していけば、いつでも正しい時に、正しい場所にあなたは存在します。」

私達が今、不安と恐怖ではなく、希望と喜びに波長を合わせて意識を拡大して祈ることは、被災地の方々にも必ず届きます。拡大した意識の中にあれば、今何をしたらよいのが理解できます。祈りの力は絶大です。私達は皆、いつでもどんな時でも繋がっています。

スピリチュアル(^−^)

スピリチュアル・・という言葉が市民権を得てから、いろんなブームが起こりました。

どんなセラピーでもリーディングでも、受ける側と行う側双方が、お互いそれぞれのきちんとした意図と目的をもって臨むことは大切です。

最近、初めてお逢いしたクライアントさんに、「私って、この人生この先どうなるんでしょうか。」と漠然とした質問をされました。「それは自分がどうなりたか、どういう人生をつくりたいか、にもよりますよ。」と私は答えました。すると「でも前に、貴方の前世はこうだったから〜になるだろうとか、別の人には〜をやると幸せになれるって、いわれましたけど。」と不安そうな顔でおっしゃっいました。

人は生きていれば、いろんな出来事に遭遇します。悲しい別れもあれば、喜びに満ち足りた瞬間もあります。でもどんな時でも、自分が現実を創っています。ですから自分がこの人生に何を望むかを知ることは最も大切です。内側の心の状態は外の世界に投影されています。もちろん避けられない出来事がおきてしまうこともあるし、選択肢の中で迷うことはたくさんあります。大事なことは、起きていることをしっかりと受け止めて、どうしていきたいかを意識的に決めていくことです。

葛藤や思考のパターンが繰り返されることで、人は真実に人生に望むものを遠ざけてしまうことがあります。自分自身の葛藤や考え方の癖をよく理解して、本当に望むものに対していつでも心がオープンであること。そして生きることを楽しんで、いつでも自分や人々に真摯であろうとすることが、スピリチュアルの本当の意味ではないかと思います。でも葛藤を抱える私たち人間はもちろん、全てをすぐにはできないわけで、完璧ではないからこそ、皆でそれを目指してるのだと思います。

単にオーラが見えることや過去世がわかることだけが、スピリチュアルというわけではありません。オーラや過去世等を知ることは、より自分への理解を深めて、そしてより豊かに生きるためのひとつのツールです。

セラピーは、意識的に自分自身を見つめ直して、自分が真実に人生に望むことをよく理解しながら、それをコツコツ現実化していくためのお手伝いです。

スピリチュアルという現象面よりも、もっともっと大事なことに気づいていただけるように、セラピーを日々、行っています。

スピリチュアル・ラブ - 2 -

(ホームページリニューアルに伴い、旧サイトから過去の記事を転記しています。)





人間はどうしてもインパクトの強いものに、ひかれていくという傾向をもっています。辛い恋であればあるほどに、もう嫌だ、絶対こんな人とは付き合わない!という決意をもって、別れを体験しているはずです。「だから、今度は全く違うタイプの人を好きになろう。」とするわけです。

ところが、また同じような人に引き寄せられてしまう。当然、同じようなタイプの人との、同じような辛い恋・・という結果が待っているのです。まるで、ぐるぐる輪の中を回っているようになって、その輪から、抜け出すことができなくなってしまうことさえあるのです。

これはまた、恋愛に限らず、多くの悩みに通じるものかもしれません。「二度としない」と心に誓いながら、なぜわざわざ、また輪の中に入っていってしまうのか・・・。

先ほど書きましたが、人間はインパクトの強いものに、引き寄せられる傾向があるのです。以前の心の痛みが完全に解放され、その葛藤を手放して、その習慣ともなっている思考体系を変えていないと、以前の強いインパクトにたちまち引き寄せられていくということがおきやすいのです。



ですから、新しい恋をするためには、まずしっかりとその恋愛で受けた心の傷を癒して、葛藤を手放すことが必要です。自分の傷ついた心を改めてみつめなおすのは、確かにつらいことです。でも、感情に触れることを恐れずに、思いっきり泣くことや、気持ちを正直に率直に語ることで心のケアをすることは、大きな癒しにつながります。その大きな癒しや心の解放をせずに、新しい恋愛のパターンを始めることは難しいといえるでしょう。



セッションをしていて、とても素敵な女性に恋人がいないことが多くて、とても驚くということを以前に書きました。皆さんに共通していることは、まだ、心の傷が完全に癒されていないまま、空いた心の隙間を埋めるために、運命の人を求めていることだと思います。



これは長年の経験からほぼ100%に近くいえることなのですが、セラピーを行うまで心の奥底に隠れていたわだかまりや傷に、気づきはじめた途端、たくさんの変化が始まります。癒す、という段階に入るともっと変化が大きくなって、自分が本当に求めているものや、恋愛に対する観念も変化してきます。そしてセッションをすすめるうちに、実生活にもさまざまな変化がおきてくるのです。

この段階になると、今までの癖、習慣によって、いろいろな自分の才能が開花することや、希望が叶うのを、自分自身が阻止していたということを、心と体をとおして段々とわかりはじめます。現実の様々なうれしい変化にも、臆せず適応できるようになります。そして段々と、自分の中の古くてもう必要なくなった、思考の癖や習慣を変えていくために必要なノウハウを学び、実践し始めると、自分自身を楽しむことができるようになってくるのです。

この「楽しむ」いうワクワクした波動は、多くの人にとって魅力的なものとして感じ取られます。そして、生き生きとして魅力的な波動は、同じように生き生きとした魅力的な波動をもつ人々を引き寄せていくのです。



そうなるともう、心の隙間を埋めるために恋するのではなく、自分をより楽しむための恋ができるようになります。自分を楽しむことも、そして二人でいることも楽しむ恋ができれば、お互いにとってこんなに幸せなことはありません。共に生きる楽しみを共有できる、このことは、恋愛であっても、他の人間関係においてもとても貴いことだと思います。



新しい恋を幸せな恋愛関係に結びつけるために必要なことは、自分の心の奥深いところを見つめる勇気と、新しい恋をする!という何より強い決意をもつこと。

そして日常の様々な習慣を楽しみながら変えていって、いらなくなった思考のパターンを手放していく、この実践力です。



小さな習慣や思考の癖の積み重ねが、人生を創っていきます。このことの重要性を、心と身体で感じ取り、文字どおり腑に落ちた瞬間から、新たな素敵な出会いを引き寄せ始めるのだと思います。

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