Riko Style Ordermade Therapy

昭和?ドラマ黄金時代

6月の怒涛のデトックスな日々を送っていたある夕方のこと。いつもつけない時間にテレビをつけたその時です!

「さわやかに  恋をして〜♪」

という、なんとも懐かしい歌声が響いてきました。

そして、綺麗なブルー一色の画面に出演者の名前が次々に・・。

まさしく昭和のドラマ黄金時代の代表的なホームドラマ!「ありがとう」の再放送が始まったのです。ドラマの初放映時は確か幼稚園位だったはずですが、その後の何十回・・いや何百回?にもわたる再放送に、いつも釘づけになったドラマです。

医療現場を扱ったドラマは今も大人気ですが、そのパイオニア的存在は、この「ありがとう」だったかもしれません。名俳優がずらりと並んでの名演技の連続。脱帽・・です。「ドラマのTBS」のまさに黄金期の作品だと思います。ドラマの主人公は水前寺清子さん。そのお母さん役の山岡久乃さんと、母子ともに看護婦という設定です。口は悪いけれど、何でも本音で話せる二人暮らしの仲良し母子で、その周囲を取り巻く人間関係もバラエティ豊かです。

ドラマでは、家族のありかたや医療についての様々な問題、更には戦争が残した人々の心の傷についてまでを、決して甘くはなりすぎず、でもとってもあったかい目線で描かれています。人間の感情を、いつでもとっても丁寧に扱っていて、何回見ても、何か大切なものが心にほっと生まれます。ドラマや音楽は、本当に人それぞれの好みが分かれるところですが、いつ見ても心がほっとする音楽やドラマがあると嬉しいですよね。

そして、「さわやかに 恋をして♪」ではじまるテーマ曲は、サト―ハチローさん作詞の「心の詩」。詩の深さがわかってきた分だけ、時間は過ぎたんだなあ・・・と感じています。


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