Riko Style Ordermade Therapy

石橋を・・(?_?)

イルカ達と泳ぐ言ってもしかたない・・と思いながらもつい出てしまう「暑いねえ・・」という言葉。飽きるほど言っても、まだまだ暑さは変わらない日々。朝からのかんかんでりにはホトホト参ってしまいます。そんな中でいつのまにか、何年か前に行ったバハマの日射しを思い出していました。

「太陽」が近くて大きくて、地上の全てを焼き尽くす気かいな・・と思うほどの熱気に溢れたバハマ。そもそも野生のイルカ達と泳ぐ・・というツアーで行ったはずなのですが、よくよく考えたら私にはバミューダ海域を泳ぐ力はなかったわけで・・・。勢いで参加してしまった自分の軽さに気がついた時には、もう大海原のど真ん中。船酔いで意識が朦朧とする私は、船の周りを泳ぐイルカさんたちの笑顔(だと思う)にとってもなぐさめられ、「ええい」とばかりに思い切って海に飛び込みました。

すぐに、またもや自分の軽さを思い知らされるのですが、思えば勢いで何かしてしまう心癖があったと思いっきり反省(-.-)魔のバミューダ海峡は私の人生を大きく変えてくれました。この旅から帰ってからの私は「石橋をたたいて渡る」の日々。勢いに任せない緻密な計画性、そして分析力と洞察力をフルに使って・・・なんて、バハマから成田への長い道のりの間「まるで人が変わったようだわ!」と家族や友人達が驚く姿等を思い浮かべてはほくそ笑んでおりました(^v^)

そして成田に着いてから、しばし旅仲間との別れを惜しむひと時が終わって、一人になってからのこと。なんとなくしばらく会っていなかった友人に会いたくなって電話してみたら暇だというので都心で待ち合わせ、なんとなく直観で入ったみた居酒屋で「日本食万歳!」という歓喜の声をあげてから「何日振りの食事?」と思われるほどたくさんの料理を食べました。それから「これは、水なのか」と言われるほどにビールを飲み、元々酔わない・・という体質を盾に、日本のビールは世界一だから・・という理由で夜が明けるまで久々の日本を堪能したのでした(=^・^=)

かくして「石橋をたたく」はずだった私の人生は一夜にして「石橋をスキップ」。そして「まるで人が変わったようね」と言うはずだった家族と友人たちは「さらに怖いもの知らずになったね」。バハマの思い出はしょっぱく切ない味がします(-.-)


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