Riko Style Ordermade Therapy

落ち込み時・鬱っぽい時には・・(?_?) 1

突然に、急に気分が落ち込んできてしまうことってありませんか(?_?)

昨日まで元気だったのに、なんだか急にやる気がなくなって、何もかも投げ出したくなるような時。あるいはそこまでいかなくても、とにかく何をしていても前向きになれない時。でもそれらは、実は突然に起こったことではなく、積み重なった心の疲れが原因で現れ出した症状です。

誰にでも、鬱症状に悩まされる時があります。最近はテレビで鬱の対処法についてよく取り上げられています。鬱になった人の周りの人は「励まさない方が良い」など、本当に大切なことがたくさんありますが、テレビなどでも解りやすく説明がなされるようになってきました。

最近では「プチ鬱」という言葉がよく使われているようで、どんな人にでも鬱症状になる可能性はあるわけです。また正しい対処方法をとれば必ず良くなっていくものですから、これから何回かに分けて対処方法についてお話していきたいと思います。

何事かが起きた時に、自分を責めるタイプと他者やその出来事を責めるタイプの人がいます。一般に自責の念が強い人が鬱になりやすいと言われています。でも、自責の念の強い人が急に、他者を責める性格には変われませんし、そうしたことはまた、別の心の歪みを生んでしまいます。

鬱で悩まないためには、まず小さな我慢を積み重ねないこと。つまらないことだから、小さいことだからと見て見ぬふりをしないで、また良い人になろうとしないで、とにかく素直に自分の気持ちを見つめることが大切です。今、自分は本当はこれを受け入れていないな、本当はとても嫌気がさしているんだな、と真実の気持ちを見ておくことです。その上で、どの葛藤からこんな気持ちになっているのかを正直にみつめていくことはとても大切です。

たくさんの人々と生きているのですから、お互いに譲り合ったり、歩みよったりすることは当然ながら必要です。でも、我慢が重なれば、そしてそのことが自分の正しさになってしまえば、いつか心が崩壊してしまうでしょう。

自分を責めることも、他者を責めることもエネルギーとしては同じダメージを自分に与えます。まず鬱っぽくなってしまったら、「こういう時もあるさ」といったん荷物を脇に降ろすような気持ちになることです。そして、無理に元気を取り戻そうとはしないことが肝心です。本当の元気がでてくるまで、そっと自分の気持ちに耳を傾けてみます。眠たいならば心ゆくまで休み、何も手につかないようならただ、何も考えないでボーっとした時間を過ごしてみます。パソコンや携帯電話に必要不可欠な充電時間は、私達にも必要です。

まずは「元気の出ない時は、充電時期」と割り切って、自己を責めることなく心の疲れを認めること。本当の元気は必ず心と体の奥深いところにあって、必ずベストなタイミングで戻ってこようとしています。その力を信じて静かに時間を過ごすことが、まずは大切です(^−^)


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